Totemでwmvファイルを見るための設定

debian(etch)デフォルト動画再生ソフトは、Totemですが、こいつでWindows Media Playerのwmvファイルを見ることができるようにする方法を調べました。

ネット上の情報では、MPlayerのサイトにある再生用のコーデックのessential-20061022.tar.bz2を入手し、指定のディレクトリに展開すればよいとのこと。ここで問題が、情報によると展開先のディレクトリは、~/.gnome2/totem-addons/のはずなのですが、展開しても再生できません。

もっと調べてみると、Totemの設定ファイルで指定されているディレクトリに展開しなければならないとのこと。Totemの設定ファイルは、~/.gnome2/totem_configなのでこのファイルを確認。240行あたりに、以下の説明を発見。

# path to Win32 codecs
# string, default: /usr/lib/codecs
#decoder.external.win32_codecs_path:/usr/lib/codecs

デフォルトでは、/usr/lib/codecsに展開すればよいようです。早速展開してみるとうまく再生できるようになりました。しかし、再生できるだけで音が出ませんでした。

再び、~/.gnome2/totem_configを調べました。13行目あたりに以下の設定を発見。

# audio driver to use
# string, default: auto
#audio.driver:auto

このauto設定がうまくいっていないようです。明示的にesdを使うように設定。以下の設定を追加しました。

audio.driver:esd

これで、Totemを再起動しめでたく音が出るようになりました。

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