ランチャの設定変更

etchの標準エディタは、Nanoという聞き慣れないものです。少し使って見ましたが、可もなく不可もなく普通のエディタのようでした。しかし、やっぱりvimが使いたいのでインストールしました。ところが、文字化け連発です。

NautilusでSJISのテキストファイルをダブルクリックして、gvimで開いたときに必ず文字化けします。gvimを開いてgvimからファイルを開くとうまく開けるのに。違いは、何かと調べると、テキストファイルに関連付けしているgvimのランチャの設定が悪いようです。

gvimのランチャのプロパティをみるとコマンドの欄に「gvim -f %U」となっていました。この%Uが不要のようでこれを削除しようと思いました。これらのランチャの設定ファイルは、*.desktopというファイル名で存在します。どこにあるかというと、僕の環境(Debian/etch)では、以下の場所にありました。

  • /etc/xdg/autostart/
  • /usr/share/applications/
  • /var/lib/gnome/Debian/
  • /var/lib/menu-xdg/applications/menu-xdg/

問題のgvimの設定は、/usr/share/applications/gvim.desktopでした。設定ファイル内のExecで始まる行に実行するコマンドが設定されていたので以下のように変更。

(削除)Exec=gvim -f %U
(追加)Exec=gvim -f

これだけで正常に表示するようになりました。ちなみに以下は、設定の内容をまとめてみました。

[Desktop Entry]
このファイル種別の識別文字列。
Name
メニューに表示する文字列。Name[ja] のように国コードとともに記述。
Comment
説明を記述。Name と同様に各国語に対応可能。
Exec
実行するファイル。パスが通っていない場合、フルパスを記述。
Icon
アイコンファイルを指定。
Terminal
ターミナル(ウインドウ)を開くかを指定。
Type
通常は Application。
Encoding
このファイルのエンコードを指定。
Categories
メニューのどこのグループ、階層に表示するかをキーワードで設定。
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