Rox Filerの導入

ウィンドウマネージャにicewmを使っていてひとつだけ問題がありました。ファイルマネージャのNautilusを起動するとうまくログアウトできなくなります。設定方法が悪いのか知識不足で対処できませんでした。そこで別のファイルマネージャのRox Filerを使うことにしました。

インストールは、非常に簡単なようです。Debianの場合は、パッケージが存在するので簡単にインストールできました。インストール後は、日本語化やファイルとプログラム、ファイルとアイコンの設定などを行います。

スポンサーリンク




起動について

Rox Filerには、3つの機能があります。それぞれの機能と起動方法があります。

ファイルマネジャとして起動

起動時のコマンドは、「rox ディレクトリ名」です。パラメータにディレクトリ名(フルパス)を指定すると指定したディレクトリが開きます。ディレクトリ名を省略するとホームディレクトリが開かれます。

パネルの起動

起動時のコマンドは、「rox -B=ラベル名」です。ラベル名ごとに設定を保存することが可能です。終了時には、「rox -B=」を実行します。パネルには、よく開くディレクトリや、ファイルを配置するこができます。終了は、レベル名を指定せずに「rox -B=」を実行します。

デスクトップピンボードの起動

デスクトップピンボードとは、ディスクトップ上に、フォルダやファイルを配置できる機能です。また、背景をも登録する事も可能です。起動コマンドは、「rox -p=ラベル名」です。終了は、ラベル名を指定せずに「rox -p=」を実行します。

日本語表示について

特別な作業なしで日本語を使えました。設定方法は、Rox Filerをファイルマネージャとして開き、右クリックで設定ウィンドウ開きます。上から4番めの項目がオプション設定なので選択するとウィンドウが開くので、左上の「Translation」を選択すると、言語設定になるので、「Japanese」を選択します。Rox Filerを再起動すると表示が日本語になっています。

表示用アイコンの設定

先ほどのオプション設定画面でタイプを選択すると、右側の真ん中あたりにアイコンテーマというプルダウンメニューが出現するので適当なテーマを選べば、設定されます。gnomeを選ぶとgnomeのアイコンがファイルタイプごとに表示されます。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする