玄箱HGをDebianサーバに構築する方法

玄箱HGにDebianを導入して、省電力サーバを構築することにしました。玄箱HGは、本来は、ファイルサーバで、LinuxとSambaで構成されています。また、玄箱HGのマシンスペックは、低いのですがその分、省電力で動きます。この玄箱HGにDebianをインストールし、安価な省電力サーバを構築します。

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自宅サーバの電気代について

自宅サーバを構築するのにかかる電気代について調べてみました。以下は、1ヵ月の電気代です。ただし、ノートパソコン、デスクトップパソコンともに、モニタを切った状態でかかる金額です。玄箱HGで300円/月くらいなのでこのくらいだとなんとかなるかと思い、玄箱HGにDebianをインストールした、常時稼動の自宅サーバを構築することにしました。

自宅サーバの1ヵ月の電気代
パソコンの種類 1ヵ月の電気代の目安
デスクトップパソコン 2,000円弱
ノートパソコン 300円弱
玄箱HG 300円弱

玄箱HGに付属のファームウェアを導入する

初期不良の確認と、付属のLinuxがどこまで使えるのかを確認するために、付属のファームウェアをインストールしてみました。まずは、玄箱HGにハードディスクを取り付けます。その後は、Windowsパソコン上で付属の実行ファイルを起動するだけでインストール出来てしまいます。これで、玄箱HGとハードディスクの初期動作不良の確認などを行えます。インストール後は、ウェブブラウザから玄箱HGにアクセスします。説明書に記載のあるユーザIDとパスワードを使って認証後、ファイルサーバの設定などを行えます。

Debian導入に向けて

玄箱HGに付属のファームウェアの正体は、「MontaVista Linux」というLinuxでこのLinuxを「Debian」に置き換えることによって玄箱HGをウェブサーバやメールサーバとして使用出来るようになります。Debian化する方法は、いろいろあるようですが、u-bootを使用する方法やloader.oモジュールを使用する方法などあるようですが、単純に置き換える方法で実現したいと思います。

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