coLinuxでSWAPファイル設定

coLinuxの設定も完了し、Windows上でLinuxが思った以上に快適に動いています。いろんなアプリケーションをインストールしたりサーバを立ち上げたりしているのですが、動作が重くなる事がたまにあります。よく考えるとSWAPファイルの設定をやっていないことを思いだしました。より快適な、動作環境を求め、SWAPファイルの設定をしたのでその手順をまとめておきます。

初期設定時には、SWATファイルを使わない設定にしていました。内容は、設定ファイル(僕の環境では、debian.coLinux.xml)の19行目付近

<block_device index="1" path="DosDevicesc:coLinuxswap_device" enabled="true" />

をコメントアウトしただけです。

SWAPファイルを設定するには、以下の作業をします。

  1. メモリサイズの設定
  2. イメージファイルの作成
  3. 設定ファイルの変更
  4. SWAPファイルのフォーマットとfstabの変更

では、設定開始。

メモリサイズの設定

設定ファイルの「<memory>」に値を設定します。僕の場合は、「<memory size=”256″ />」で256MBに設定しました。メモリはWindowsと共用です。取りすぎるとWindows本体の動作が遅くなるかもしれなです。

イメージファイルの作成

DOS窓で以下のコマンドを実行。

C:¥coLinux> fsutil file createnew swap-512MB.img 536870912

これで512MBのイメージファイルが作成されます。(swap-512MB.imgは、ファイル名称で何でもOKです。設定ファイルとあわせる必要はあります。)一応、メインメモリの2倍の設定としました。

設定ファイルの変更

SWAPファイルの設定を追加します。以前コメントアウトした箇所を参考に、作成したイメージファイル名を設定するだけです。

<block_device index="1" path="¥DosDevices¥c:¥coLinux¥swap-512MB.img" enabled="true" />

後は、rebootすれば、/dev/cobd1が認識されます。(ちなみに、index=”1″なので、/ev/cobd1となります。0は、すでに使用してるので1としましたが、空番でOK)

SWAPファイルのフォーマットとfstabの変更

次のコマンドを実行し、フォーマットします。

debian:~# mkswap  /dev/cobd1

あとは、/etc/fstabに次の一行を追加。

/dev/cobd1     none     swap     sw     0     0

rebootすれば終了です。

最後に、topコマンドでも実行してSWAPファイルが認識されているか確認します。

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