etchでFirefoxとThunderbirdを使用する

etchでは、デフォルトのウェブブラウザーとメーラーは、EpiphanyとEvolution Mailでした。最初は、デフォルトのブラウザーとメーラーを使っていたのですが、使用感に不満があったので使用を断念し、別のソフトを使用することにしました。

具体的には、以下の点が不満で使用を断念しました。

  • Epiphany:リンク時に別ウィンドで開いたときの動作が不安定。リンク先の反応が鈍い時のみフリーズします。
  • Evolution Mail:アドレス張の姓名欄の入力が日本語体系にあっていない。名・性の順に表示されている。

どうでもいいことなのですが、このような理由により使用するソフトを変更することにしました。使用するソフトは、流行にのって、FirefoxとThunderbirdに決めました。

これらのソフトは、etchでは、呼び名が違っていて、IceweaselとIcedoveという名前です。インストールは、いつもどおりです。

aptitude install iceweasel iceweasel-gnome-support iceweasel-l10n-ja icedove icedove-gnome-support icedove-locale-ja

今回も、gnomeを使用するので、XXXX-gnome-supportも同時にインストールしました。このパッケージは、単にgnomeの設定項目追加なので、お好みで。ちなみに、その設定とは、既定のアプリケーションの設定でgnome上でデフォルト指定されているかを確認したり、設定したりする機能を付加するようです。

各設定も簡単ですぐにできました。ただし、IcedoveからIceweaselを呼ぶとき(メールにURLが記載されていて、マウスクリックでブラウザーを起動するとき)がうまく、いきませんでした。なぜか、Epiphanyが起動します。よくよく調べると、alternativesの設定でEpiphanyがデフォルトに指定されているのが原因でした。

設定を変えるには、以下のコマンド実行します。

update-alternatives --config x-www-browser

実行すると、次の用に表示されます。

`x-www-browser' を提供する 2 個の alternatives があります。

  選択肢       alternative
-----------------------------------------------
*+        1    /usr/bin/epiphany
          2    /usr/bin/iceweasel

デフォルト[*] のままにするには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを
押してください:

ここで2を入力しIceweaselをデフォルトにします。この操作で、/etc/alternatives/にリンクを作成し、デフォルト起動の指定をするようです。今回できたリンクは、lsで確認するとこんな感じです。

ls -l x-www-browser
lrwxrwxrwx 1 root root  18 2007-09-21 10:53 x-www-browser ->; /usr/bin/iceweasel
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