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Raspberry Pi 3 Model B 初期セットアップ 準備編

以前は玄箱でサーバ構築をしていたのですが、機器故障のため別の簡易サーバ機器を探している時に、Raspberry Pi を見つけました。このRaspberry Pi は SD カードを用意するだけで簡単にサーバが構築可能であること USB HDD Disk からの起動が可能であること専用の OS が用意されていて導入が簡単であることなどから Raspberry Pi でサーバ構築をしてみることにしました。

必要なもの

  • Raspberry Pi 3 Model B
  • SD カード
  • ケース
  • ヒートシンク
  • 電源

SD カードは、専用 OS の Raspbian Lite( GUI はなく CUI 。必要最小限のアプリケーションのみ。ただし。 ssh はインストール済み。)のインストールであれば、1.3GB程度。あとでUSB HDD ブートするのであれば、2GBあればOK。

ヒートシンクは、ケースを買った時にセットになっていました。チップに両面テープで貼ることができるようになっていました。

電源は、5V で 2.5A 以上の電流を供給できるもの Raspberry Pi 3 との接続には microUSB の端子が必要。スマートフォンの充電用では電力が不足すると思われます。

作業環境

モニターやキーボードを接続せず、 ssh で直接アクセスするには、ファイルシステムext4を読み書きできる環境が必要です。LinuxをインストールしているPCがあれば大丈夫です。SD カードをマウントして ssh の設定や IP アドレスの設定をしてから Raspberry Pi を起動し、 ssh で直接アクセスします。

イメージファイルのダウンロード

イメージファイルを下記URLよりダウンロードします。
RASPBIAN ダウンロードサイト
このページにあるRASPBIAN JESSIE LITEをダウンロードします。念の為チェエクサムによる確認も行うのでページにある SHA-1 をメモしておきます。

ダウンロードしたファイルのチェックサムを確認します。ダウンロードページにある SHA-1 からチェックサムファイルを作成します。

echo "チェックサム チェック対象のファイル名" > チェックサムファイル名

具体的には、こんな感じです。

echo "0ed4dff4248c4c8b437a5d5feed4013197660c8a 2017-01-11-raspbian-jessie-lite.zip" > 2017-01-11-raspbian-jessie-lite.zip.sha1

ダウンロードしたファイルがあるフォルダに移動して、次のコマンドを実行します。

sha1sum -c チェックサムファイル名

正常な場合は、次のようになります。

sha1sum -c 2017-01-11-raspbian-jessie-lite.zip.sha1
2017-01-11-raspbian-jessie-lite.zip: OK

異常がある場合は、次のようになります。

sha1sum -c 2017-01-11-raspbian-jessie-lite.zip.sha1
2017-01-11-raspbian-jessie-lite.zip: 失敗
sha1sum: 警告: 1 個の計算したチェックサムが一致しませんでした

エラーの場合はダウンロードファイルが壊れているか不正なファイルであるかのどちらです。再確認してダウンロードしましょう。

次回は、イメージファイルの書き込みから始めたいと思います。

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